息子のサッカー観察記

エンジョイ勢のサッカー記録。

サッカー小説(その4)

久しぶりに、やっと見つけたサッカー小説。

 

「やり直してもサッカー小僧」 黒須 可雲太 著

軽い感じなのですぐに読み終わっていました。

 

ホペイロの憂鬱 JFL篇」 井上 尚登 著

映画化されているみたいですね。

 

どちらも面白かったという感想。

息子から面白かった以外の感想を引き出せたことがないです。

あ、ちょっと悲しいノンフィクションのお話には「面白いとかそういう類の話ではない」とのお叱りを受けましたね。そういえば。

とっても気に入った場合は内容を語りたがるので今回はそうでもなかったってことでしょう。

スポーツ関連の小説なら読むだろうと思ってついでに借りてきた「陸王」は寝る間も惜しんで夢中で読んでいました。正直な反応だなぁ。