息子のサッカー観察記

エンジョイ勢のサッカー記録。

サッカー小説(その1)

息子はわりと読書家です。

サッカーにまつわる本も読みますが…子供向けサッカー小説って少ないな。

でもちょっと難しいかな?と思う本もサッカーなら読めるみたい。

読書感想文もサッカー小説で書きました。

物語に対する感想じゃなく、物語に出てくる試合に対する感想でしたけどね。

それは果たして読書感想文なのだろうか…?

まあいいか。

 

これまでに読んだのは以下↓↓

「キッカーズ!」 フラウケ・ナールガング 著

「ラストシュート絆を忘れない」 小宮良之 著

サッカーボーイズ」 はらだみずき 著

「キャプテンマークと銭湯と」 佐藤いつ子 著

「レッドスワン」 綾崎 隼 著

「ホケツ!」 小野寺 史宜 著

「Good old boys」 本多 孝好 著

龍時」 野沢 尚 著

 

小説じゃないけど

「キーパー」 マル・ピート 著

も気に入ったみたい。

 

特に「龍時」は難しいかと思ったのですが夢中で読んでいました。

作者がお亡くなりになってしまったのが残念でなりません。