息子のサッカー観察記

エンジョイ勢のサッカー記録。

サッカー小説(その3)

息子が最近読んだ本をまとめて。

 

「太陽ときみの声」 川端 裕人 著

ブラインドサッカーのお話。

ラグビーワールドカップでスポーツ観戦に目覚めた息子。

東京オリンピックパラリンピックもずーっとテレビ観戦していました。

BMXフリースタイルに大興奮し、野球の面白さに気づいた。

もちろんサッカーも観ましたよ。

ブラインドサッカーも1回やってみたいと。あとボッチャ。

車椅子のスプリントは一度体験したことがある。腕が死ぬ。

 

オリンピックの頃はまだGKではありませんでしたがブラインドサッカーにおけるゴールキーパーという役割に何か感じるものがあったようです。

 

ムーンリバーズを忘れない」 はらだみずき 著

面白かったという感想。

 

フットボール・アカデミー」 トム・パーマー 著

久しぶりに低学年向けの本。

 

リカバリー」 小野寺 史宜 著

ボールリカバリーの方のリカバリーだと思っていたようで

全然リカバリーしないけど?

と不満そうでした。

そっちじゃなくて、人生のリカバリーの方。って言ってもわからんよね。小学生だし。

まだ人生失敗してないもんね。

 

「蹴夢」 鈴木 智之 著

続編があるっぽいのに情報がない。本にはなっていないみたいですね。

 

「ボールピープル」 近藤 篤 著

これはほぼ写真集。エッセー?

 

サッカーボーイズ 明日への絆 君のためならがんばれる」 清水 久美子 著

小説風ノンフィクションかと思ったら違った。ルポルタージュ

面白かった?と聞いたら

「面白いとかそういうものではない」と返されました。

チラッと読んでみて、確かに〜と思いました。

 

「サッカーという名の神様」 近藤 篤 著

又吉に勧められて読んだ。

 

「ヘダップ!」 三羽 省吾 著

夢中で読んでました。